【学校長から次のような依頼文が届きました】
母校を支援:「広島版『学びの変革』推進寄附金」への御協力のお願い
同窓生の皆様に「ふるさと納税」の取扱い対象として広島県教育委員会が設けた制度を紹介し,母校支援への御協力をお願いします。
この寄附金制度は,母校の校長先生から御紹介があり,先日(5月20日)の平成29年度同窓会総会において,皆様に協力を呼びかけることを決議しました。皆様には,金額の多少に関わらず,御篤志を奮って御協力をいただければ幸いです。
この制度は「広島版『学びの変革』推進寄附金」という制度であり,広島県が平成28年度に設けたものです。この制度は,寄附金を寄附される方が,具体的に使い道を指定することを可能とするものです。言い換えると,寄附される方が寄附したい学校を選び,その学校でのみ直接活用することができるものです。従って,寄附額がダイレクトに母校の支援に充てられることになります(一定の事務経費は除きます)。
既に学校を指定して寄附されたケースが増えており,平成29年度5月時点で県全体では16校,約1200万円となっています。福山・府中地域では3校の名前が挙がっているとのことです。
詳細は,広島県教育委員会のHPの「広島版『学びの変革』推進寄附金」の項目をご覧いただければ幸いです。
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http://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/global-manabinohenkaku-actionplan/donations.html